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MyASP(マイスピー)の会員サイト機能とは?できること・作り方・料金を解説

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MyASP(マイスピー)の会員サイト機能って?【詳しく解説】

MyASP(マイスピー)の会員サイト機能を使うと、登録した人や購入した人だけがログインして見られるサイトを、メール配信・決済と連動させて作れます。支払いが確認できたらログイン情報を自動で送り、支払いが止まったら自動でログインできなくする、といった運営を手作業なしで回せるのが特長です。使えるのはスタンダードプラン(月11,000円)以上です。

この記事は、自社でMyASPを使い、他社の配信構築も支援しているLISH株式会社が書いています。機能と手順は、2026年10月21日に公式の機能ページとマニュアルで確認した内容です。

MyASP全体の機能や料金、評判を先に知りたい方は、こちらをご覧ください。

関連記事:MyASP(マイスピー)とは?料金・機能・評判を実際に使っている会社が解説

この記事でわかること:

  • MyASPの会員サイトでできること
  • 使えるプランと、会員サイトの運営にかかる費用
  • 会員サイトを作る流れ
  • 会員がログインできなくなる条件と、運営の注意点
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MyASPの会員サイトでできること

MyASPの会員サイトは、メルマガや商品ごとの「シナリオ」に1つずつ作る仕組みです。シナリオに登録した人がそのまま会員になり、ブログのように記事を追加していけます。シナリオ数は無制限なので、無料会員用と有料講座用など、目的ごとに複数の会員サイトを持てます。

できること内容
登録者・購入者限定のサイトシナリオに登録した人だけがログインして見られる。有料商品のシナリオなら、支払いが済んだ人だけが入れる
月額制の会員サイト継続課金の商品と組み合わせ、支払いが続いている間だけログインできるようにする。支払いが止まると自動でログインできなくなる
ステップサイト登録日から1日後、2日後…と記事を自動で公開していく。ステップメールのWeb版で、動画講座の順番配信に向く
公開日の指定日付を決めて全員に同時公開することも、登録日からの経過日数で人ごとに公開することもできる
公開範囲の絞り込み特定のユーザーだけに見せる記事、特定の期間だけ見られる記事を作れる
動画・画像の掲載YouTube・Vimeoの埋め込みのほか、MyASPのメディアライブラリ(スタンダードは10GBまで)に上げた動画・画像を挿入できる
コメント記事にコメント欄を付けられる。コメントを送ったら次の記事を公開する、といった設定も可能
オートウェビナーウェビナー動画を埋め込んだ記事を、決めたタイミングで自動公開する
デザインの変更テーマカラー・レイアウト(1カラム/2カラム)・タイトル・アイコンを画面上で変更。HTML・CSSを直接編集して作り込むこともできる
ログイン情報の自動送付登録完了時のメールに、ログインURL・ID・パスワードを自動で差し込んで送れる
WordPressの会員サイト化WordPressにプラグインを入れてMyASPのシナリオとつなぐと、WordPressのデザインのまま会員限定記事を作れる。会員管理・決済・メールはMyASP側で行う

一番の利点は、会員サイトだけで完結せず、前後の仕組みとつながっていることです。登録フォーム → 決済 → ログイン情報のメール → 会員サイト → 継続課金の管理 → 未払い時のログイン停止までを、1つの管理画面で設定できます。会員サイト専用のツールと決済・メール配信を別々に契約してつなぐ場合と比べ、設定の手間と月額費用を抑えられます。

会員サイトが使えるプランと費用

会員サイト機能は、スタンダードプランとマッハプランで使えます。ビギナーとパーソナルでは使えません。

プラン料金(税込)会員サイト
ビギナー月3,300円×
パーソナル月6,600円×
スタンダード月11,000円(銀行振込の年払いは年118,000円)○
マッハ年360,000円○

会員サイトのための追加料金はなく、何サイト作っても月額は変わりません。運営にかかる費用は、月額のほかに次のようなものです。

  • 決済手数料:有料会員サイトにする場合、決済代行会社(UnivaPay・Stripe・PayPalなど)の手数料
  • 作り込みを外注する場合の有償オプション(MyASP公式・税込):会員サイト記事の設置代行 33,000円〜(5記事まで)、会員サイトのJavaScriptカスタマイズ 77,000円〜(1サイトまで)

パーソナルで使い始めた方も、スタンダードに上げればデータとドメインはそのままで会員サイトを追加できます。年払いの金額やプラン変更の注意点は、料金の記事で詳しくまとめています。

関連記事:MyASP(マイスピー)の料金プラン|4プランの違い・年払い・プラン変更の注意点

MyASPで会員サイトを作る流れ(6ステップ)

会員サイトは「シナリオを作る → 会員サイトを作る → ログイン情報のメールを用意する」の3つで最低限動きます。デザインや記事はその後で整えれば十分です。

  1. シナリオを作る:管理画面のトップから「シナリオ新規作成」。無料の会員サイトなら無料のメルマガ・無料オファー、有料なら有料商品やサブスクリプションのシナリオを選びます。既存のシナリオに会員サイトを付けることもできます
  2. 会員サイトを作る:シナリオ管理メニューの「会員サイト管理」で「会員サイトを作成」を押します。サブスクリプションのシナリオは、作った時点で会員サイトも作られています
  3. ログイン情報のメールを用意する:「本登録完了時」のステップメールに、ログインURL・ID・パスワードを置き換え文字で入れておきます。登録や支払いが済んだ人に、自動でログイン情報が届きます
  4. デザインを整える:「デザイン設定」でテーマカラー、1カラム/2カラム、タイトル、アイコン(ロゴ・ファビコン)を選びます。細かく変えたい場合はHTML・CSSファイルを直接編集します
  5. 記事と固定ページを用意する:「会員サイト記事管理」で記事を追加し、全員同時に公開するか、登録日からの経過日数で順番に公開するかを決めます。トップページや規約などは固定ページ(HTMLファイル)で作ります
  6. 有料の場合は決済をつなぐ:決済代行会社と連携し、商品の販売設定をします。継続課金にすると、支払いが続く限り有効期限が延び、止まると自動でログインできなくなります

公開前に、販売者側から会員サイトへログインして表示を確かめておきましょう。公式マニュアルには、実際の会員サイトのサンプルを見られるページも用意されています。

MyASPの初期設定ガイド

会員サイトの活用例

使い方組み合わせる機能例
買い切りのオンライン講座有料商品+ステップサイト購入日から1日1本ずつ講義動画を公開し、各記事の公開に合わせてメールで案内する
月額制のオンラインサロン・会員コンテンツサブスクリプション+会員サイト毎月の新着記事と過去の記事を会員だけに公開。退会・未払いで自動的にログインできなくなる
無料登録者向けの特典ページ無料オファー+会員サイトメルマガ登録の特典として、動画やPDFをまとめたページを渡す
スクール・ジムの会員向けページ有料商品+会員サイト入会者だけに、事前に見てほしい動画やルール、日程を1か所にまとめて見せる
オートウェビナーステップサイト+イベント・ウェビナー機能申込者ごとに決めた時間にウェビナー動画を公開し、前後にリマインドメールを送る

運営で気をつけたいこと

会員がログインできなくなる3つの条件

MyASPの会員サイトは、次の3つのどれかに当てはまる会員をログインさせません。会員から「ログインできない」と連絡が来たら、まずこの3つを確認します。

条件どんな状態か表示されるメッセージ(例)
有効期限が切れている(有料のみ)定期決済が止まった、2回目以降の支払いが滞って有効期限が延びていない有効期限が切れています
購読が「解除済み」会員がメールの配信解除リンクを押した登録が解除されています
「未受領」(有料のみ)初回の支払いがまだ完了していないお支払いが未完了です

特に注意したいのが配信解除です。会員がメルマガを止めるつもりで配信解除すると、会員サイトにも入れなくなります。会員サイト用のシナリオでは、配信解除リンクの文言や置き場所に気を配り、メールを止めたい人には別の手段を案内しておくと問い合わせが減ります。

その他の注意点

  • HTML・CSS・JavaScriptはサポート対象外:画面上の設定で変えられる範囲を超えたデザイン変更は自分で調べて行う必要があります。作り込みたい場合は、制作会社かMyASPの有償オプションに頼むのが現実的です
  • 1シナリオにつき1サイト:複数の登録用シナリオで1つの会員サイトを共有したい場合は、設定に工夫が要ります(公式マニュアルに方法あり)
  • 有料会員サイトは表示義務も確認する:継続課金で販売するなら、特定商取引法に基づく表示や、申込み最終画面での契約内容の表示を用意しておきましょう

他の会員サイトの作り方との違い

会員サイトは、WordPressに会員制のプラグインを入れる方法や、ページ制作から販売までを1つで行うツールでも作れます。MyASPが向いているのは、メールやLINEで集客・教育し、その流れで講座や月額コンテンツを売る人です。決済・会員管理・未払い時の停止までを同じ画面で設定でき、別々のツールをつなぐ手間がかかりません。

一方、会員サイトのデザインを作り込みたい、記事数が多くサイト内検索やカテゴリ整理を重視したい場合は、WordPress連携を使ってWordPress側で見せる方法もあります。比較されやすいツールとの違いは、ハブ記事の比較表をご覧ください。

関連記事:UTAGE・アスメル・エキスパとの違い

よくある質問

Q. 会員サイトはパーソナルプランでも使えますか? A. 使えません。会員サイトはスタンダードプラン(月11,000円)以上の機能です。パーソナルからスタンダードに上げても、データとドメインはそのまま引き継がれます。

Q. 会員サイトはいくつ作れますか? A. 1つのシナリオにつき1サイトで、シナリオは無制限に作れます。サイトを増やしても月額は変わりません。

Q. 動画は載せられますか? A. 載せられます。YouTubeやVimeoの動画を埋め込めるほか、MyASPのメディアライブラリ(スタンダードは10GBまで)に上げた動画も挿入できます。

Q. 月額会費の支払いが止まったらどうなりますか? A. 有効期限が延長されず、期限が切れた時点で会員サイトにログインできなくなります。手作業で会員を外す必要はありません。

Q. 今あるWordPressのサイトを会員サイトにできますか? A. スタンダードプラン以上なら、WordPressにプラグインを入れてMyASPとつなぐことで、会員限定の記事を作れます。会員管理・決済・メールはMyASP側で行います。

まとめ

MyASPの会員サイトは、登録・決済・ログイン情報の送付・未払い時の停止までをメールと連動して自動で回せるのが強みです。使えるのはスタンダードプラン(月11,000円)以上で、会員サイトをいくつ作っても追加料金はかかりません。オンライン講座や月額制のコンテンツを、手作業を増やさずに運営したい方に向いています。

まずは30日間の無料お試しで、スタンダードプランの会員サイト機能を実際に触ってみてください。お試しではスタンダードの機能を使えます(配信速度など一部に制限あり)。

MyASPの全体像や評判は→MyASP(マイスピー)とは?料金・機能・評判を実際に使っている会社が解説

紹介者に講座を売ってもらいたい方は→MyASPの自社アフィリエイト機能の使い方

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