プログラミング言語の中でも選ばれることの多い人気のJava。Javaを習得をすることで、アプリケーション開発スキルを習得して、ITエンジニアとしての転職が有利になったり、将来的にはフリーランスとしての独立の道も見えてきます。
僕自身は、フリーランス経験を経て自身の会社を起業し、Web制作・開発に関わる仕事をしているのですが、Javaの需要はシステム開発の現場で非常に多いなと感じています。
そんなJavaが学べるプログラミングスクールを徹底比較して、特徴とともにまとめたのでこれから学ぼうと考えている人は是非参考にしてみて下さい。
目次
Javaを学ぶメリット【理由を解説】
Javaが学べるプログラミングスクールを見ていく前に、他の言語と比較してJavaを選ぶべき理由を知っておくと良いかなと。
様々なプログラミング言語があり、エンジニアとしての選択肢は無数にある中でJavaを選ぶメリットは以下の2つです。
- Javaは需要が高いため就職・転職に困らない
- Javaの勉強後は他のプログラミング言語が学習しやすい
順にチェックしていきましょう。
Javaは需要が高いため就職・転職に困らない
Javaは普段利用する様々なシステムで用いられる言語です。例えば、有名なサービスだとノートアプリの「Evernote」や「楽天のAPI」部分、またスマートフォンのAndroidアプリはJavaアプリを用いて開発することができます。
そのため、Javaエンジニアは需要が高いためスキルを身につけることで就職や転職に困ることはなくなります。
また、平均年収は他のエンジニア職と比較した際に100万円程度高いとも言われているため、将来的に年収を上げていきたい人にもおすすめです。
Javaの勉強後は他のプログラミング言語が学習しやすい
Javaは「オブジェクト指向」という概念のプログラミング言語。定義化された内容を関連性を組み合わせてシステム全体を構築していく手法で、Ruby・PHP・javaScriptなども同じような概念を持っています。
そのため、Javaを理解していると他の言語の習得も楽になるため、Java学習後にPHPなども勉強するなどスキルの幅を広げることが可能です。
Javaを選ぶデメリットもあり。
Javaが学べるプログラミングスクールを選ぶ前にデメリットもセットでお伝えしておくと習得までに難易度が少し高いという点があります。
先程、お伝えしたオブジェクト指向の理解が必要になるため、ある程度の経験が求められるため、実践で使えるレベルになるには学習時間をある程度設けていく必要があるかなと。
それに加えて小規模システム開発に向いていない点もあるため、チーム開発で案件をやることが増えていきます。
その点、フリーランスとしての個人で案件獲得をするのは少し難しい一面もあります。(※受託型であれば高単価が可能。)
Javaが学べるプログラミングスクール【7社比較】
Javaを選ぶメリット・デメリットを最初にお伝えしてきましたが、他のエンジニア職よりも年収を高く上げやすい傾向にあり、選ぶのにはおすすめできる言語の一つだと言えます。
そんなJavaが学べるプログラミングスクールは、通学型・オンライン型と2つのタイプがあり、中には無料で学べるプログラミングスクールもあるのですが、一覧でまとめてみました。
スクール名 | 受講スタイル | 学べる内容/コース | 受講料金例 |
TechAcademy | オンライン | Javaコース | 149,000円~ |
CodeCamp | オンライン | Javaマスターコース | 148,000円~ |
侍エンジニア塾 | オンライン・通学 | オリジナルカリキュラム | 336,300円~ ※無料有り |
GEEK JOB | オンライン・通学 | Javaコース | 0円 |
プログラマーカレッジ | オンライン・通学 | Javaコース | 0円 |
0円スクール | 通学 | 複数コースあり | 0円 |
KENスクール | 通学 | 複数コースあり | 各コースによって異なる |
無料で学べるプログラミングスクールは転職支援サービスをセットで使うことが前提なのですが、キャリアを見据えてお金を掛けずに学びたい人の選択肢としてはありかなと。
その点も含めて受講料金・特徴とともにスクールをまとめたので、順にチェックしていきましょう!どのプログラミングスクールも無料体験・カウンセリングを提供しているため2〜3つほどに絞って、参加してみて学べる内容などを比較してみるのがおすすめです。
TechAcademy(テックアカデミー)
TechAcademy(テックアカデミー)は、数多くのコースを提供しているオンラインで学べるプログラミングスクール。
プログラミングの基礎から、主要な言語はほぼ網羅しているのですが、Java特化で学べるコースも開講しています。
基本は、事前に決められたカリキュラムを学び進める形で週2回のマンツーマンメンタリングで分からないところを解決していきながら、日々のチャットサポートにも対応。
- 週2回のマンツーマンメンタリング
- 毎日8時間のチャットサポート
- 回数無制限の課題レビュー
通学不要で自分のペースでJavaのスキル習得を目指している方におすすめで、データベース連携アプリ「JDBCアプリケーション」、「お問い合わせフォーム」「メッセージボード」「日報管理システム」など実際に開発しながら学び勧めていくため、実践的な内容になっています。
- HTML/CSSの理解とコーディングスキル
- Git/GitHubを利用したソースコードのバージョン管理
- Javaの理解とプログラミングスキル
- Servlet/JSPを使ったWebアプリケーションの構築
僕自身もTechAcademyで体験を受けたことがありますが、順序立ててスキルが学べるカリキュラムのため、最短でスキル習得ができるように学習のロードマップを作ってくれているのはかなりおすすめできる点かなと。
受講費用も148,000円〜と低価格に設定されているため、受講もしやすくJavaを学ぶプログラミングスクールとしてはおすすめできると思います。
受講後は、受講生限定で転職サポートも行っているため、転職も検討している方はTechAcademyをチェックしてみると良いでしょう。
キャリアも見据えてプログラミングを学びたい人におすすめのプログラミングスクールです。
【チャットサポート】15時〜23時
【受講スタイル】自習&メンターサポート(オンライン)
【転職サポート】転職サポート有
TechAcademyの教室情報・料金
受講形式 | オンラインマンツーマン |
メンタリング | 週2回 |
チャットサポート | 15〜23時 |
受講料金 | 149,000円(1ヶ月) 199,000円(2ヶ月) 249,000円(3ヶ月) 299,000円(4ヶ月) |
支払方法 | クレジットカード コンビニ決済 銀行振込 ビットコイン決済 |
CodeCamp(コードキャンプ)
CodeCamp(コードキャンプ)は、現役エンジニアから1対1のマンツーマンでプログラミングを学ぶことができるスクール。
Javaに関しては、Java未経験からWebアプリケーション開発に挑戦できる「Javaマスターコース」を提供。現役Javaエンジニアによる個別指導で基礎を着実に習得し、Webアプリケーション開発を本格的に学べるカリキュラムになっています。
主に、システム担当者がスキルアップのためやエンジニア需要の高い言語Javaを身に付けたい方の受講生が多く、Javaエンジニア必須のプログラミングの考え方「オブジェクト指向」を以下の課題とともに学んでいきます。
- 社員情報管理システム
- トランプゲーム
- ネットワーク通信、データベースアクセス、API
- オブジェクト指向のプログラム
プログラム期間中は、未経験でも挫折しないように徹底サポートしてくれて、完全に習得するまでに何度も課題の添削が受けることが可能。
プログラミング自体は独学でも学ぶことはできますが、コードでエラーが起きていてわからない点が出てくるとそれを解決するだけでもかなりの時間がかかることが多くあります。
その点、CodeCampはサポート体制が充実していて、マンツーマンレッスンは何度でも受けることができるので、しっかりと疑問や課題を解決していきながらJavaを学びたい人向け。
CodeCampで無料体験を受けてみて具体的なカリキュラム等をチェックしてみると良いでしょう。
【チャットサポート】7時〜23時40分
【受講スタイル】授業スタイル(オンライン)
【転職サポート】転職サポート有
CodeCampの教室情報・受講料金
受講形式 | オンラインマンツーマン |
対応時間 | 7時〜23時40分 |
受講料金 | 2ヶ月:148,000円 4ヶ月:248,000円 6ヶ月:298,000円 *一般的なコースプランの場合 |
開講コース | Webマスターコース Rubyマスターコース Javaマスターコース デザインマスターコース アプリマスターコース Python WordPress テクノロジーリテラシー プレミアムプラスコース プレミアムコース |
侍エンジニア塾 ※無料あり
侍エンジニア塾は、通学(渋谷)・オンラインと受講スタイルを選択して学べるプログラミングスクール。
一人ひとりの学習目的に合わせたオーダーメイド型カリキュラムで現役エンジニアからマンツーマンで学べるため、学ぶ目的に合わせて最短距離でスキル習得を目指すことが可能。
プログラムの中で出来ることは無限大でカリキュラムの自由度も高いため、「WEBサービス開発をしたい」「スマホアプリ開発をしたい」と目的が明確に決まっている人におすすめです。
また、侍エンジニア塾は転職コースが用意されており、プログラミングスキル習得後に侍エンジニア塾経由でエンジニア就職・転職を成功させると受講費用が全額無料になる制度も用意されています。
そのため、Javaエンジニアとして就職を前提として学びたい方は受講費用が掛からない侍エンジニア塾であれば、金銭的にプログラミングスクールに通うのを諦めてしまう何という問題も解決できます。
個人的な感想ですが、侍エンジニア塾はおすすめのプログラミングスクール。理由は、1から自分でWebアプリケーションを開発することがカリキュラムに組み込まれているからです。
プログラミングスクールのカリキュラムの場合、学び進めて過程で用意されている模範解答が既にあるため「分かった気になったままプログラムが進行している」というケースも取り組み方によっては出てきます。
その点、侍エンジニア塾の最終課題はオリジナル開発をすること。1から開発して行く過程で「オリジナルのエラー」が出てきますが、それを解決していきながらサービス開発をするため実践的なスキル習得が可能。もちろん、躓いたタイミングでマンツーマンサポートを受けることもできるので、その点は未経験者でも安心ができます。
- 専属講師のマンツーマンレッスン
- オリジナルWebサービス開発
- 侍オリジナル学習教材を利用し放題
- キャリアサポート支援
- メンターからの学習サポート
- Q&A掲示板を利用可能
無料体験レッスンも提供しているため、興味がある方は受講後にどのようなキャリアステップを踏めるかを確認する意味でも参加してみると良いでしょう。
【チャットサポート】8時〜22時
【受講スタイル】授業スタイル(マンツーマン)
【転職サポート】転職サポート有り
侍エンジニア塾で学べる言語
- アプリ(Swift、Android、Xcode、Monaca)
- WEBサービス(HTML/CSS、JavaScript、Ruby、PHP、Python、Java)
- ゲーム(C++、C#、Unity)
- 機械学習(Python、TensorFlow)
侍エンジニア塾の教室情報・料金
受講形式 | オンラインマンツーマン |
対応時間 | 8時〜22時 |
入会金 | 29,800円 |
受講料金 | 【デビューコース】 4週間:68,000円 12週間:209,000円 【エキスパートコース】 12週間:389,400円 24週間:718,000円 48週間:1,077,600円 【AIコース】 12週間:569,400円 24週間:958,800円 【転職コース】 4週間:128,000円 8週間:256,000円 【ウェブデザインコース】 4週間:68,000円 8週間:209,400円 |
備考 | ※転職成功で全額キャッシュバックあり ※転職コース以外であれば学生料金あり |
GEEK JOB(ギークジョブ)※無料
GEEK JOB(ギークジョブ)は、20代のキャリア支援を目的として未経験からITエンジニアを目指せるプログラミングスクールです。
プログラミングスキル習得後にキャリア支援サービスを利用して転職をすることが前提になりますが、受講料金が無料のため、エンジニアとしてキャリアチェンジをしたいけどお金を掛けて学ぶのが難しいという方にはおすすめ。
東京とオンラインでプログラムを提供し、PHP/Java/Rubyのいずれかの言語を選択してWebアプリケーション開発ができるスキルを身に付けていきます。
受講満足度は97.3%と非常に高く、これまでの転職成功率も97.8%と実績もあるためキャリアアップのためにJavaを学びたいと考えている方はオンラインで無料体験&キャリア相談を受けてみると良いでしょう。
Java以外にもPHP、Rubyのカリキュラムもあるため、どの言語を学ぶかを迷われている方は、比較しながらコースを決めることができるため、将来のキャリアも含めて相談をしてみるのがおすすめです。
【チャットサポート】あり
【受講スタイル】個別指導・質問サポート
【転職サポート】転職サポート有り
GEEK JOB転職コースの情報・料金
受講形式 | 通学型/オンライン型 |
開講教室 | 四ツ谷・九段下 |
受講コース | 未経験プログラマー転職支援コース 未経験インフラエンジニア転職支援コース |
費用 | 0円 |
開講日 | 平日10:00-18:00 |
プログラマカレッジ ※無料
プログラマカレッジもITエンジニア育成のためのプログラミングスクールで、転職支援をセットで受けることで無料でJavaエンジニアとしてのスキル習得を目指すことができます。
「独学では限界を感じている方」や「学校へ行くお金がない」などに特におすすめで、実際の開発現場で使える学習カリキュラムをもとに、就職するまで徹底サポートを受けることが可能。
20代のキャリア支援を目的としているため、年齢制限がありますが、該当する方はお金を掛けずにエンジニアを目指せるためチェックしてみるのはありだと思います。
最短で2ヶ月程度でエンジニアとしての就職ができ、平均内定獲得数は3.7社となるため自分のなりたいキャリアをもとに転職先を選ぶことができます。
実績も高いプログラミングスクールのため、Javaエンジニアを目指す方はチェックしてみるのがおすすめ。無料相談を実施しているので、一度話を聞いてみると良いでしょう。
【チャットサポート】あり
【受講スタイル】通学・オンライン
【転職サポート】転職サポート有り
プログラマカレッジの教室情報・料金
受講形式 | Skype個別研修 通学個別研修 通学授業実践形式 |
開講教室 | 東京 |
費用 | 0円 |
受講期間 | 1〜3ヶ月(40〜420時間) |
0円スクール ※無料
0円スクールは「Java」特化型のプログラミングスクールで、未経験から最短3ヶ月でプログラマーを目指せるカリキュラムを提供しています。
通学型で全国各地にスクールを開講。
- 札幌
- 仙台
- 東京
- 名古屋
- 大阪
- 福岡
現場を想定したカリキュラムで個別指導のため自分のペースで学べるのが特徴で、通常20〜40万円程度掛かるはずの受講費用が無料。お金を掛けずにJavaエンジニアを目指したい人はチェックしてみるのはありかなと。
スクールの満足度が高いこともあり、卒業生の9割以上が0円スクールのグループ企業に入社しているというのも特徴的なスクールです。学んだ内容をすぐに活かせる場があるのはこれからエンジニアとしてキャリアをスタートさせる方にはおすすめできると思います。
プログラミング未経験者であれば、プログラミングスクールへの受講後にJavaエンジニアとしてのキャリアを現場で積んだほうが人材としての市場価値を上げやすいのもあるため、0円スクールをチェックしてみてみましょう。
説明会を実施しているため、まずは話を聞いてみるのが良いかなと思います。
【チャットサポート】8時〜22時
【受講スタイル】授業スタイル(マンツーマン)
【転職サポート】グループ企業転職可能
0円スクールの教室情報・料金
受講形式 | 通学 |
開講教室 | 札幌/仙台/東京/名古屋/大阪/福岡 |
受講料金 | 0円 |
受講コース | 【初心者コース】 受講時間:~493時間 受講期間目安:1~3ヶ月(平均2ヶ月半) 【開発コース】 受講時間:~411時間 受講期間の目安:1~2ヶ月半(平均2ヶ月) |
KENスクール
KENスクールは、全国にスクールを開講するパソコン教室・ITスクール。
「Webデザインコース」「プログラミングコース」「ネットワークコース」など様々なコースを開講している中で、Javaを1から学べる「Javaプログラマー養成コース」も開講。
アプリケーション開発言語としてニーズの高いJavaの「データベース接続」「Webシステム開発」「フレームワーク」までを身につけることができ、未経験から受講ができます。
受講期間は6ヶ月と少し長めですが、通学型でサポートと学習環境を作りながら学びたい人は詳細をチェックしてみると良いかなと。
- Java
- HTML / CSSJava
- Webシステム
- Javaフレームワーク
- OCJ-P Silver SE7(資格)
「Javaプログラマー養成コース」以外にも、スキルレベルに合わせたレベルアップしたカリキュラムもあるため、複数コースと比較してみると良いでしょう。
- 速習Javaシステムエンジニア就転職総合コース
- Javaデベロッパー就転職総合コース
- Java SE 7 ProgrammerⅠ
- Javaベーシック講座
- OCJP Silver SE 8 資格対策講座
- Javaアドバンス講座
- Java Webシステム講座
- Javaフレームワーク(Spring Framework)講座
- Javaフレームワーク(Hibernate)講座
- Java フレームワーク(Spring×Hibernate)講座
- Javaシステム開発実務研修「巧」
- 10日間マスターJava講座
KENスクール基本情報・料金
受講形式 | 通学型レッスン |
開講教室 | 新宿・池袋・北千住・横浜・名古屋・梅田・札幌・福岡 |
コース | Webデザインコース プログラミングコース ネットワークコース CADコース オフィスコース |
受講料金 | *各講座により異なる |
最終的にどのJavaスクールがおすすめ?
Javaを学べるプログラミングスクールをピックアップし、特徴とともにまとめてきましたが、「結局どこが良いの?」という疑問もあると思います。
結論としては、どのプログラミングスクールもおすすめできるので、Javaを学んだあとのキャリアをもとにスクールを絞り込んでいくのが良いかなと。
例えば、Javaエンジニアとして転職前提で学び始めるのであれば、受講費用が掛からずに無料で学べるスクールが複数あるので、そこから比較することで自分に合ったスクール選びがしやすくなると思います。
独立や教養で学びたい方は既にプログラミング学習経験があり、Javaも合わせてスキルアップのために学びたいと考えているのであれば、以下を比較すると良いかなと思います。
TechAcademy Javaコース | ※オンラインで1からJavaを学べるプログラミングスクール
CodeCamp(コードキャンプ) | ※オンライン完結で現役エンジニアから1対1で学びたい人向け
侍エンジニア | ※オリジナル開発も視野に入れて学びたい人向け
Javaを学ぶ目的が明確になっていると自ずと自分に最適なプログラミングスクール選びができるはずです。
最後に:無料体験・カウンセリングでJavaスクール比較を!
この記事ではJavaが学べるプログラミングスクールをまとめてきましたが、どのスクールも無料体験・カウンセリングを実施しています。
オンラインで体験を受けられるところも多いため、時間が許す限り話を聞いてみて納得の行くところでスクール選択をすることで失敗しないスクール選びができるはずです。
特にお金が掛かることもないので、今回紹介したプログラミングスクールから2〜3つぐらいに絞り込んでみて体験を受けてみることをおすすめします。
TechAcademy Javaコース | ※オンラインで1からJavaを学べるプログラミングスクール
CodeCamp(コードキャンプ) | ※オンライン完結で現役エンジニアから1対1で学びたい人向け
侍エンジニア | ※オリジナル開発も視野に入れて学びたい人向け
エンジニアは今後も需要としては上がってくる職種ですし、仕事に困ることも少なくなり、今の年収を上げていくことも可能。
そのため、まずは行動することから始めてみましょう!この記事がJavaプログラミングスクール選びの参考になったら幸いです。