2026年10月28日
幹部がやらなくていい仕事を手放し、人と向き合う時間が増えた
株式会社RUFFREE
株式会社RUFFREE様は、「肩甲骨はがし」を軸にした整体院「ラフリー」を運営されている企業です。
直営10店舗・フランチャイズ10店舗の計20店舗を展開し、「47都道府県に1ラフリー」を目指して店舗展開を拡大されています。
URAKATAは、2025年9月より導入されています。
今回は、代表取締役社長の溝下様に、URAKATA導入前に抱えていた課題や導入後の変化・実際の活用方法について詳しくお話を伺いました。
URAKATA導入前の課題
拡大フェーズに入る中で、全店舗からの報告を拾ってスプレッドシートにまとめる作業や、直営10店舗分のシフト入力など、「幹部がやらなくてもいい仕事」を幹部が時間をかけて行っていました。
特にシフトのオープン作業は、予約サイトとホットペッパービューティーの両方に決まった日に一気に入れる必要があり、1日がかりの作業になっていたそうです。
事務スタッフの採用も検討したものの、育成や入れ替わりの負担を考え、外部リソースとしてURAKATAの導入を決められました。
依頼内容
・直営店舗のシフト入力
・新店舗オープン時のGoogleマップ(Googleビジネスプロフィール)登録
・新店舗の予約サイト構築・メニュー追加
・フランチャイズのロイヤリティ請求の計算・売上の照合
・加盟店オーナーへの事務的な連絡・一斉発信
URAKATAを導入して良かった点
・月に3日ほど幹部の時間を取られていた事務作業を手放せた
・新店舗が出るたびの設定作業のストレスがなくなり、体感で3〜4割ほどストレスが減った
・業務をマニュアル化したことで、フランチャイズオーナーへの展開にも活かせた
・空いた時間を、スタッフとのミーティングや加盟店オーナーの対応など「人と向き合う仕事」に使えるようになった
URAKATAの導入背景

本日は、株式会社RUFFREE代表の溝下様にお越しいただいております。よろしくお願いいたします。

お願いします。

まずは自己紹介と事業内容をお願いします。

株式会社RUFFREE代表の溝下です。「翼を授ける肩甲骨」というキャッチフレーズで、肩甲骨に特化した技術を用いた整体院を経営しています。現在、直営10店舗・フランチャイズ10店舗の計20店舗です。

社内ではどのような業務や役割を担当されていますか?

主にフランチャイズ展開の中で、オーナーさんとの面談や、オーナーさんが選んだエリアでの物件開発をしています。また、マーケティングを独学でやってきたので、ラフリー全体のマーケティングも私が見ています。

URAKATAを知ったきっかけを教えてください。

周囲の経営者の方々にいろいろとお話を聞く中で、「URAKATAいいよ」と聞いたのが入り口です。話を聞いてみると、これはすぐに入れないともったいないと思って、すぐに導入しました。

導入を決めた理由を教えてください。

ちょうど拡大フェーズに入った段階で、事務作業など「幹部がやらなくてもいい仕事」を幹部がずっとやっていました。そこのリソースを剥がして、幹部にやってもらいたいことに集中してほしいと思ったんです。
事務スタッフを採用することも考えましたが、人を育てたり、入れ替わりがあった時のことを考えると大変だなと。それなら事務代行のサービスを、ということで、すぐにお願いしました。

他社サービスとの比較はされましたか?

特にしていません。これまでずっと内製でやってきたので、自分たちでやるかとも思っていたのですが、この考えじゃ一生会社は伸びないなと。外部リソースをうまく使いながらやっていかないと、みんなの負担が増えていくだけなので、思い切ってすぐやろうと決めました。

導入前は、バックオフィス業務をどのような体制で行っていましたか?

幹部たちが数字を見て、全店舗からの報告をいちいち拾ってスプレッドシートに付けて……ということを、時間をかけてやっていました。

特に負担に感じていた業務は何でしたか?

シフトのオープンですね。直営10店舗分のシフトを、決まった日に一気に開けなければいけません。当時は予約サイトとホットペッパービューティーの2軸で、どちらにもシフトを入れる必要がありました。そこで幹部のリソースを持っていかれていたんです。
URAKATAさんにマニュアルをお渡ししたら、翌月からはやっていただけるようになって、時間をすごくうまく使えるようになりました。
依頼業務・スタッフとのコミュニケーションについて

導入して最初の1か月の印象はいかがでしたか?

担当してくださっている方がすごく優秀で、やり取りの往復もそれほど多くなく、「分かりました」「ここは打ち合わせしましょう」という感じで進められました。

導入初期に大変だったことはありましたか?

幹部の感覚でやっていて、マニュアル化されていなかった部分は多少ありました。それをマニュアルにしてお渡しする工数は一定数かかりました。
ただ、フランチャイズ展開をする上でオーナーさんにやり方を渡す必要もあったので、結果的にいいタイミングだったと思っています。

現在はどのような業務を依頼されていますか?

- シフトの入力
- 新店舗ができた時のGoogleマップの登録
- 新店舗の予約サイトの構築、メニューの追加
- フランチャイズのロイヤリティの請求の計算、売上が合っているかの確認
がメインです。予約サイトは、こちらからアカウントをお伝えして作業していただいています。

社内の事務スタッフと比べて、オンラインでの依頼に違いは感じますか?

雑談の中で「もうちょっとここはこうした方がいい」と伝えるようなことは、近くにいる事務の方が早いケースもあると思います。電話での相談がサービスの性質上難しいところもあるので、違いはそのくらいですね。

コミュニケーションはどのツールで、どのくらいの頻度ですか?

基本的にはLINEです。月末月初はロイヤリティの計算や請求書の確認の打ち合わせ、シフトオープンのやり取りがあり、あとは新店が出るたびにGoogleや予約サイトの設定をお願いしています。今は週に2回くらいのやり取りです。

レスポンスの速さや、やり取りのしやすさはいかがですか?

困っているという話は幹部から聞いていないので、問題なくできていると思います。本当に気さくな方で、僕らが知らない情報や「こうした方がいいんじゃないですか」というアドバイスもいただけるので、すごく勉強になっています。
URAKATAへのご要望は?

URAKATAへのご要望はありますか?

「この時間だけはちょっと電話できます」というような対応があると嬉しいですね。幹部からも、ニュアンスが文章では伝えにくい時に、電話でサクッと伝えられたら早い、という声を聞いたことがあります。

現在は電話対応ができないのですが、仕組みづくりを進めていきたいと思います。伝えにくい内容は、画面を録画して音声で説明した動画を共有いただく方法もありますので、ぜひご活用ください。

あとは、「こういうものをAIで作れませんか?」とお願いできるような、AI代行のようなサービスがあると嬉しいです。自社でAIを触ろうとすると、また一から時間がかかります。重要な情報が外に漏れるのは怖いですが、それ以外のところで「これをAIで作ってほしい」と伝えたら「こんな感じでどうですか」と送ってもらえる、そんなサービスがあったら嬉しいですね。
URAKATA導入後の変化について

業務時間やストレスはどのくらい変わりましたか?

1か月のうち3日間くらいは、事務系の仕事に幹部のリソースを持っていかれていたと思います。3日あればいろいろなことができるので、それはすごく大きかったです。
新店が出るたびに「また一から設定しないといけないのか」と思いながらやっていたストレスを考えると、体感で3〜4割くらいはストレスが減ったんじゃないでしょうか。

空いた時間はどのように使われていますか?

スタッフに向けたミーティングやフォロー、次のフランチャイズに向けたオーナーさんの対応など、「人」に向き合うことができるようになりました。
今後について

今後の事業展開や組織づくりについて教えてください。

フランチャイズ展開を始めたところで、まずはリアルに100店舗を目指したいと思っています。47都道府県に1ラフリーがある、自分たちが作ってきたサービスを全国どこでも受けられるようにする、そこを目指して店舗展開をしていきます。
ただ店舗を出したいわけではなく、自分たちが作ってきた「ラフリー」というブランドを大切にしてくれて、思いに賛同してくださるオーナーさんたちと全国展開していけたらと思っています。

店舗が増える中で、URAKATAに期待する役割はありますか?

売上の入金確認や、オーナーさんとの事務的なやり取り、全員に発信する内容などは、すでにURAKATAさんにお願いしています。これから店舗管理や入金管理、ロイヤリティ管理など、幹部だけでは回しきれないことが増えてくると思うので、その時に「この案件はURAKATAでしょ」と一番に言えるようにしていきたいです。
URAKATAはどんな人におすすめ?

どのような方にURAKATAをおすすめしたいですか?

これから組織をどんどん作っていきたい、店舗数を伸ばしたいという方ですね。事務作業に時間を充てるより、外交やスタッフに向けて時間を使った方が、事業は絶対に伸びると思います。
URAKATAを検討している方へ

最後に、導入を検討している方へメッセージをお願いします。

「その仕事、自分でやらないといけないんですか?」という問いかけですね。自分が絶対にやるべきことに集中した方が、本当に事業は伸びます。それ以外のところはうまく外部リソースを使って、事業を伸ばしていってほしいと思います。

ありがとうございます。本日は株式会社RUFFREE代表の溝下様にお越しいただきました。
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