2026年10月28日
丸1.5日かかっていた請求書確認が1〜2時間のチェックだけに
株式会社Stellato
株式会社Stellato様は、賃貸物件の「退去立会い」から「原状回復・内装リフォーム」までを一貫して提供する不動産関連サービス会社です。
クロス再生技術やリペアを活かしてコスト・工期を抑えながら物件価値を維持することを強みとし、そのノウハウを活かしたフランチャイズ事業も全国で展開されています。
URAKATAは、2025年3月より導入されています。
今回は、代表取締役の渡邉様に、URAKATA導入前に抱えていた課題や導入後の変化・実際の活用方法について詳しくお話を伺いました。
URAKATA導入前の課題
業界特有の相殺や売掛金の管理など、細かいお金の管理が多い中、請求書の確認は代表の渡邉様が中心となって行っていました。
取引先の増加やフランチャイズ展開に伴い、本部・加盟店の売上や外注費など確認すべき請求書が増え、毎月まる1.5日ほどを費やしていたそうです。
以前は事務スタッフもいましたが長く定着する体制がつくれず、「自分でなくてもできる業務」を任せられる先としてURAKATAの導入を決められました。
依頼内容
・請求書の確認(本部・加盟店の売上、外注費など)
・案件の管理表・進捗確認表の作成(複雑な関数を含むスプレッドシート)
・各種資料の作成
・研修用動画の作成
URAKATAを導入して良かった点
・まる1.5日かかっていた請求書確認が、最終チェックの1〜2時間だけになった
・空いた時間をFCオーナーのサポートや直営業務、今後のビジョンに向けた取り組みに使えるようになった
・業界や自社のことを理解したうえで、「御社ならこうかなと思って」と提案してくれる
・半年かけて一緒に作り込んだ管理表を、直営だけでなくFC全体で運用できる段階まで仕上げられた
URAKATAの導入背景

本日は、株式会社Stellatoの渡邉様にお越しいただいております。よろしくお願いいたします。

お願いします。

まずは事業内容をご紹介ください。

分かりやすく言うと、原状回復のお仕事です。賃貸物件でお部屋を借りている方が退去した後に、退去の立会い業務を行い、お部屋の見積もりを作って、リフォームや原状回復をしていきます。

渡邉様ご自身は、社内でどのような業務を担当されていますか?

経営者なので経営的なこともしますが、我々の業界は精算まわりというか、お金を相殺したり、売掛金がどうだったりと、細かいお金の管理が多いんです。そういったところを中心にやってきましたが、そこを少しずつURAKATAさんにお願いし始めた、という状況です。

URAKATAを知ったきっかけを教えてください。

知人の経営者の方がX(旧Twitter)でURAKATAについて投稿しているのを見て、こういうサービスがあるんだと知りました。投稿を見て比較的すぐに連絡したと思います。

導入を決めた一番の決め手は何でしたか?

パソコンに強い方、経理まわりをやっている方など、いろいろなジャンルに強いスペシャリストがいるイメージを受けました。一度オンラインでお話しした時も、一生懸命やってくれそうな方たちだと感じたのが決め手です。

他社サービスとの比較はされましたか?

その段階ではしていません。実は1年ほど前に別のバックオフィス系のサービスに依頼したことがあったのですが、1か月のお試しで合わないなと感じて断念していました。その後は試行錯誤しながら自分たちでやっていて、久々に誰かに頼んでみようと思ってお願いしました。

導入前は、バックオフィス業務をどのような体制で行っていましたか?

基本は私や他の役員が中心でした。一時期は事務の方もいたのですが、出産などもあって、長く定着してくれる状況が作れなかったんです。自分たちでやっていましたが、そろそろ外注したい、誰かに頼みたいと思ってお願いしました。

特に負担に感じていた業務は何でしたか?

請求書の確認ですね。お客さんも増えてきて、FC展開もしているので、FC店の売上なども出てきます。その管理や精算の確認業務です。
そこがおろそかになると一気に数字が崩れてしまうので、ちゃんと確認しなければいけない。でも、自分じゃなくてもできるよね、という状況でした。
依頼業務・スタッフとのコミュニケーションについて

導入して最初の1〜3か月は、どのような印象でしたか?

分からないことや質問を一生懸命聞いてくださって、すごく誠実で丁寧だなと思っていました。我々の業務は複雑なお金のやり取りや相殺など、業界特有のことも多いので、把握していただくのに時間がかかるのは分かっていました。いきなりできるというより、最初に伴走・引き継ぎの期間があって、徐々に慣れていってもらったイメージです。

現在はどのような業務を依頼されていますか?

請求書の確認が一番多いです。本部の売上、加盟店の売上、外注費などの確認をしてもらっているので、確認の量は多いと思います。
時間が余るタイミングでは、「この資料がほしい」「こういう管理表がほしい」とお願いしていて、今は案件の管理表や進捗確認ができるものなども作ってもらっています。研修用の動画作成をお願いしたこともあります。

請求書の確認には、導入前どのくらいの時間をかけていましたか?

まる1.5日で全部やっていたイメージですね。今もお金が絡むので最終チェックは簡易的にやっていますが、それが1〜2時間、多くても2時間くらいになっているので、1.5日から換算するとだいぶ少なくなりました。

コミュニケーションはどのツールで、どのくらいの頻度ですか?

Chatworkで、3日に1回くらいです。資料作成などを別でお願いする時はやり取りが多くなりますが、基本業務についてはそれほど多くありません。

担当秘書のヒアリング力や要件定義については満足されていますか?

最近すごく精度が上がったと思っています。業界のことや我々のことを理解してくださっているんだなと感じますね。「御社だったらこうかなと思ってこうしました」というコメントもたまにあって、そういうのを見ると嬉しくなります。
言われたことだけをやるより、一緒になってやっていく感じの方が、僕は嬉しいですね。

レスポンスの速さはいかがですか?

遅いと感じたことはないですね。強いて言えば、研修用の動画作成で、容量の問題なのかアップロードやダウンロードに時間がかかったことがあったくらいです。

契約時間(月20時間)の利用状況はいかがですか?

月によってばらつきはあります。ただ、自分以外の人間の業務も頼みたいと考えることがあり、もっといい意味でURAKATAさんをうまく活用できないか、という話は社内でも最近出ています。必要であれば40時間にしてもいいので、どんどん効率よくできないかを考えています。
URAKATAへのご要望は?

URAKATAへのご要望はありますか?

土日にも少し動いてもらえると嬉しいですね。平日の業務の延長や、土日に緊急でこれをやってほしい、ということもあるので、そういうのがパッとできるようになるととても嬉しいです。
実際、たまに「緊急だと思うので土日(時間外)ですがやっておきました」ということもあって、それはすごく嬉しいですね。
URAKATA導入後の変化について

短縮できた時間は、どのようなことに使われていますか?

FCオーナーのサポートや直営の業務、そして今後のビジョンや目標に向けた取り組みに時間を充てています。

ストレスの変化はいかがですか?

単純に時間が減ったので、その分のストレスは減りました。もともと数字の管理自体はストレスではなく、自分でやっていたからこそ「儲かっている・儲かっていない」が分かり、人にも伝えられるというメリットもありました。ただ、とにかく時間がかかっていて、その時間がもったいないと感じていたので、今はポジティブに捉えています。

URAKATAの導入で、特に楽になったと感じる業務はありますか?

請求書まわりですが、これからさらに楽になると思っています。半年くらいかけて一緒に試行錯誤しながら作ってきた管理表があって、かなり複雑な関数も入れてもらっています。直営だけでなくFC全体で使えるように仕上げていて、ほぼ完成し、来月から試験運用をするかという段階です。これが機能すれば、他の役員がやらなくてもいいことが自動化されると思います。
僕はパソコンに詳しくないので、詳しい方がいるのは本当に助かります。
今後について

今後の事業展開や組織づくりについて教えてください。

2030年に向けた大きなプロジェクトがあり、そこに向かって頑張っている状況です。
組織については、これまで役員のマンパワーに頼ってきた部分が大きいので、URAKATAさんとタッグを組みながら、少しでも手や時間を空けていきたいと思っています。必要であれば採用にもつなげますが、細かい雑務が多いので、URAKATAさんと連携しながら私たちのことを理解していただければ、無理に採用しなくてもいいとも考えています。

パートや社員の採用と比べて、外注の方がやりやすいと感じますか?

プロフェッショナルの方がいいですよね。パートさんや社員さんだとマネジメントの問題も出てきます。そこに時間をかけるより別のことに時間を使いたいので、パソコンに詳しい、何かに特化したスキルがある方が揃っている会社に外注するのは合理的だと思っています。

2030年に向けて、URAKATAに期待する役割はありますか?

役員や私が今やっていることで任せられることを少しずつやってもらっていますが、もっともっと任せたいです。それが40時間になるならそれでいいと思っています。僕たちの時間が空けば、そのプロジェクトに時間を使えるので。
URAKATAはどんな人におすすめ?

どのような方にURAKATAをおすすめしたいですか?

我々の業界のような人たちは、意外と相性がいいと思います。業界に限らず、これまでマンパワーでやってきた社長さんは、どこかでマンパワーが行き詰まるタイミングが来ると思うので、そのタイミングでどんどんURAKATAにいろいろなことを頼んで手放していくのは非常にいいと思います。
URAKATAを検討している方へ

最後に、導入を検討している方へメッセージをお願いします。

1回試してみましょう。

ありがとうございます。URAKATAでは、業務のヒアリングからどの業務をお任せいただけるかのご提案まで行っていますので、ぜひお気軽にご相談ください。本日は株式会社Stellatoの渡邉様にお越しいただきました。
あなたにしかできない仕事のために
URAKATAが日々のバックオフィス業務をトータルサポートします。
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